先ずはご覧ください。バイト求人に応募殺到の店舗が、あえて「張り紙」を選ぶ理由
ナルボドネー!!
張り紙を凝ることにより、こういう所で働きたい!!って、思ってもらうことが大切ですね。
美容室もどこも人手不足
もう大体人手不足ですねー。
なんか美容師の求人広告って、ネットで検索して探すのが当たり前で、大体その職業を取り扱ってる転職サイトを閲覧することから始まるのですが、
いいのことばかり書いてあるので、条件だけで選んでしまうのが大半なんですが…
条件も大事だけど…
あまりにも給料が低くて労働時間とか長いとか休日少ない!なんて載せてもあまりこないでしょうが、
なんか条件よりも、お店の雰囲気だったり、こういうことに力いれてます!
だったり、オーナーの人柄なんか載せても良いと思います。
僕は働くならやはり気の合う人と働きたいと思うので、そういうのも大事かな?って、思います。
求人広告をどこに載せるか?を重視するよりも働く人の人柄や雰囲気を載せた方がいいのでは?
働きやすさなどは労働環境が今はこれだけ騒がれてるので、きちんと探せば大体同じような条件の元働けると思います。
微々たる差はありますが、労働条件なんてもんはキリがないので多少妥協する部分もあるのかな?って、思います。
それよりもここで働いたら【楽しそう!!】
とか、ここで働いたら【やり甲斐ありそう!!】
とか、ここで働いたら【この人の側で刺激をもらえそう!!】
の方が人は集まりそうです…。
条件ばかりだと、他所と大差ないのでそりゃめちゃくちゃ給料いいトコは人がたくさん集まりますけど、(大事なことだけどね)
僕の知り合いで、
美容師の専門学校かどうか忘れたけど…
サロンのオーナーさんがワザワザ来て、
みんなの前で話してるのを見て、その人の人柄に惹かれてワザワザ北海道から静岡に働きに行った美容師さんを知ってます!!
これだよ!!
と。
待ってるよりも動いた方が早そうだわ。
こういう風に来た人の方が辞めなそうだしね^_^