独立したのはいいけど、内装工事途中で銀行に融資審査落とされ、コロナで内装ストップしてドン底に落とされたけど、なんとかなった話。

こんにちは。ケア系美容室として活動している市川優です。

日本橋小伝馬町でaltemaという、髪質改善トリートメント&リラクゼーションヘッドスパ・質感縮毛矯正に特化した美容室をやってます。

ご予約やご質問などLINE@からお受けしております。

タイトルだけ聞くととんでもない話なんですが、ほんの2、3日前までは生きた心地がしなかったです。

実際にこんなことってあるんだ…

って、言うぐらいに立て続けに色々とあり、なんか周りも大変だけど自分自身もモロに影響受けてしまい、

最初のうちはテレビとか見てて、

「なんか世の中大変だな〜。」

って、思ってどこか他人事だったのですが、

だんだんドラックストアーから、マスクやらトイレットペーパーやティッシュ不足になってきて、

そのうち学校の休校で自粛や、知り合いの実店舗が潰れたとかで本当大変になってきまして…

そしたら自分自身にも影響こんなにするとは…。

コロナウィルスのせいで、色々と暗い気持ちになってしまいますが、僕の実体験を読んでみて、少しでも「クスッ」と笑って頂けて、

こんな人もいるんだ〜♪

って、前向きな気持ちになって頂ければと思い記事を書きました。

美容室開業しようとして地方銀行に借り入れの申し込みに行きました。

「そろそろ自分の美容室を出そうと思ってるんです。」

なんて話を働いていたオーナーに話たのが去年の10月頃。

そん時の話はまた改めて書くとして、

そこから店舗を探して、年末に丁度いい物件に出会えてすぐに契約をしました。

スケルトン物件と言うこともあり内装費に結構な金額がかかると言うことで、銀行に借り入れを申し込みに行きました。

金額的なことはここでは省きますが、美容室を開業しようとしたら大体20坪ほどの広さで内装工事だけで1000万近くかかります。(おぼっちゃまくん以外は個人の自己資金じゃまず無理でしょ?)

お店の近くに2つほど地方銀行があり、窓口で聞いてみたところ、1つはなかなか新規での創業融資は難しいとのことで断念したのですが、もう1つは融資をやってくれるとのことで、そこに申し込みをお願いしました。

銀行

保証協会付になると話されまで2ヶ月かかるという仕事が出来ない担当者

書類を準備して申し込みの面接をしたのが、年が明けて今年の1月の中旬。

そこから、1ヶ月近くほったらかしになり、2月後半にようやく連絡が来たと思ったら、こんな風に言われました。

「新規の借り入れだと保証協会と言うところが保証人になるので、またそちらで面談をお願いします。それから融資をするかどうか決まります。また、実際に融資が決まっても営業許可証がないとお金は振り込まれないのでお願いします。」

早う言えよ!!と。

どう言うことかと言いますと、保証人の代わりを保証協会と言うところがしてくれるのですが、それには面談を再度しなくてはいけなく、そこがOKしないと融資しないですよと。

融資決まっても内装工事終わってないとお金振り込まないよと。

もう物件は2月頭から契約はしてしまったので、内装工事のために大家さんが2月はフリーレントと言って家賃が発生せず、3月から家賃が発生するようにしてくれていたのです。

内装業者にその旨を伝えたところ、「融資が決まらなくても工事先に進めてしまいましょう♪」

と。

ビビる僕を内装業者は、「そこまで進めばもう融資おりると思いますよ!!」なんて根拠のない自信があり、

何度も、「融資下りなかった場合は大丈夫なのか?」って、確認しても「大丈夫ですよ〜♪」って言い張るので、まぁ、大丈夫なんだろうと思い、内装工事を先に進める事に…。

コロナが襲いかかってくる

銀行から保証協会の話をされてから約1ヶ月後にようやく保証協会から面談のお知らせがきまして(遅い)面談しました。

結果は1週間以内にするとのこと。

そんな矢先に、コロナウィルスの影響で内装の部品の供給が間に合わなく内装工事がストップすると言う事態に!!

なんでも、トイレの一部部品やら、エアコン、ボイラーなどの部品の一部は主に中国から輸入をしてるのだとか…。

知ってましたか?僕はそんなこと全然知らなくて、

「大体メイドインJAPANってなってるじゃん!!」

って、内装業者に文句言ってましたよ(笑)

全部が全部国産じゃないんですね、、。なんやかんやで中国にお世話になってる日本人。

それで、いつ復旧の目処が経つか分からないとの事でして、文句言ってて仕方ないので出来る所は自分でやろうと壁とか塗ってましたよ。少しでも内装費抑えようとセルフでやれば安いですしね。

半袖に下はカッパというスタイル

審査に落とされる

なんかヤサグレかけましたね(笑)

ドン底に落とされましたね。

仕方ないんですけどね。

面談の結果が来たのが3月中旬。審査の結果、融資がおりないとのこと。

理由は教えてくれませんでした。(教えては駄目なんでしょうね)

とりあえずそのことを内装業者に伝えたところ、驚いていてましたね。

仕方ないので他の所もあたります。って、事になり色んな銀行に話をしに行ったのですが、大体窓口に聞きに言った時点で断られました。

理由は、コロナウィルスの影響で今はどこも創業融資にお金を回せないから。

コロナウィルスのせいで、中小企業や個人事業主がヤバイ!!って、ことで支援金やら補助金、給付金は出せるけど、新規出店での設備資金やらにお金は出せないみたいです。(10件ぐらい聞きましたもん)

「どこもお金貸してくれないんですけど、どうしましょうかね…テヘヘ…。」

なんて内装業者に話したら、相当慌ててましたね(笑)

もうどこも貸してくれないら、最悪内装費は分割払いでもいいですよ。って、言ってくれたんです。

ですが後でわかったんですが、実はこれ僕が融資だめだから、内装業者の方が代わりに借り入れをしに申し込みに言って、そのお金を僕が払うということだったみたいで、後日内装業者が借り入れに銀行行ったら案の定断られたみたいで落ち込んでましたね(笑)

(なぜいけると思ったのか…?)

なんかこの憤りをとりあえず?申し込みした銀行員にぶつけるもオドオドするだけなんも解決せず…気持ちも晴れず。

内装工事も途中で完全にストップしてる物件の家賃の支払いもやってくるし、内装業者からはお金の催促の電話が2日に1回かかってくるという追い討ち(笑)

「あれ?詰んだかな?」

ちーん

最終手段を使う

本当は頭の片隅に最悪ここに行けばなんとかしてくれるかも?

って、ところがありまして、その名も日本政策金融公庫

簡単に説明しますと、中小企業や個人事業主に国からお金を貸してくれるところです。

国が100%融資をするので、保証人が要らないのと、金利が安いのが特徴です。銀行とかで個人になかなかお金を貸してくれない案件もここならお金貸してくれたりもします。

では、なぜ初めからここに行かなかったのかと言うと、

僕は以前フリーランスとして働く時に材料やら道具やらで借り入れをここからしていて、まだ返済が終わってないのに半年前にまた借り入れしようとして断られたので気まづかったからです。(どうせ断られるでしょ?って思ったからてす。)

公庫に断られると半年間は申し込みは無理なんです。なので断られたらもうなすすべて無いのでビビって行けなかったんですが、そうも言ってられなくなったので、公庫に事情を話しに行きました。

出来る担当者と出会う

今や公庫はコロナウィルスの影響で1日500人とか申し込みに来るらしいです。

すげ〜人でした。(もうここでクラスターが起きるのではないかという)

担当の方と面談をしたところ、

「そんな銀行員はありえない!!」

って、怒り狂ってくれまして、もうそこからは僕もいかに自分が哀れかを話しました(笑)

なんとか僕が上にかけあってみます!!」

って、なんとその日のうちに上司に話をしてくれてたらしく、先週の金曜日に面談をしたのにも関わらず、一昨日の月曜日に電話が来るというスピード!!

阿修羅のような人

結果は合格!!!!

うヒャーーーー!!!!!

ひゃっほー!!!!

ウキョー!!!!

だいぶ取り乱しましたが、もうこの電話貰った時から浮かれまくってまして、子供のオモチャ踏ん付けて足の裏に血豆が出来ても笑って許せてます。

しかも、申し込み金額よりも貸してくれることに。(コロナの影響で設備資金以外にも運転資金とかで安心の為に多く融資してくれたそう)

内装業者さんに報告したら、メッサ喜んでくれました。(本当お待たせして申し訳ない)

僕の為に借り入れをし、お金を立て替えようとしてくれたこと忘れません(笑)

って、こんなに早く融資って分かるんかいっ!!

公庫の方曰く、3ヶ月はかかり過ぎ。遅くても1ヶ月で融資はおりるかどうかは行けるはずとのことでした。(そりゃそうだ)

ようやくスタートラインにたった

中国もコロナウィルスが収まって来たみたいで、ようやく内装工事も再スタートしました。

ずぅーと3月にやると言ってましたが、5月の連休明けぐらいになりそうです。(多分)

コロナウィルスがいつ収まるか分からず、今は営業自粛でお店オープンしたからと言ってもなかなかお客様は来ないと思いますが、

僕がコロナウィルスに対して思うことは、ウィルスなんでそんなすぐに無くなるとは思いません。

ですので、上手に付き合っていくしかないのかな?って思います。インフルエンザもワクチンあるのに毎年流行りますね。

きっとコロナウィルスもワクチンとかそんなにすぐに出来る訳ではないので、免疫力を高めて全員が気をつけて、そのなかでもやってくしかないのかな?って思います。

自粛してる所もしてない所もありますが、どっちも正解ですし、あそこのお店はしてないからと言ってそれを非難するのも違うと思うんですよね?(もうそれは正義でもなんでもないし)

僕はお店出来てないので、今は勝手に自粛になってますが、コロナが収まろうが収まらなかろうがお店はオープンしたらやります。

やりますが、新型コロナウィルス対応対策

ということを徹底しながらやるつもりです。(まだお店出来てないのでやってませんが)

こんな感じで、なんか色々とありましたが結果オーライでした。

まだまだこれから色々とあると思いますが、乗り越えて行きたいと思います。

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