【必見】絶対頭皮がしみないカラーやパーマのやり方。

頭皮がしみてしまう原因


カラーやパーマを美容室でやる時に何やってもしみてしまうんだよねー!!

って、方。

しみてしまう原因は様々で、

アレルギーや体調不良などがありますが、最大の理由は…

頭皮に薬剤が付くからです!!

そもそも皮膚に薬液が付くから皮膚が炎症したりしてしまうのです。

どうしたらしみないのか?


頭皮に薬剤を付けなければいいのです!!

皮膚に薬剤を付けないように、カラーやパーマをしていけば良いのです!!

ゼロ距離と言っている


この頭皮に薬剤を付けないようにやるテクを【ゼロ距離】と僕は言ってます!!

正しい言い方は分かりませんw

なんか美容室ごとに違う気がします。

薬液を頭皮に付けないでくれと言おう!!


美容室によっては頭皮に保護スプレーみたいなものを吹き付けてくれて、

薬剤がついてもしみないようにしてくれる場合もありますが、

それした上で地肌に付けないようにすれば二重で安心です。

カラーであれば気をつけてやれば良いだけなんで、比較的簡単に出来ますが、

パーマの場合、普通のパーマ(デジタルパーマや縮毛以外)1液2液とあり、両方とも薬液が液体なんで、パーマを巻き終わってから1の薬液を付けると地肌につきます。

なので巻く前に、髪の毛を分けとって、中間から毛先に1の薬液を付けます。(基本的に根元に薬液を付けてもパーマ意味ないし)

そんで巻く。もう1液は付けない。

その後は2液は、頭皮に付けてもしみないような薬液なんですが、これはスポイトが泡で出てくるようなもので付けると頭皮につかないので、そういう風にしていくと安心ですね。

まぁ、2液はシミるってことはないと思いますが念の為ここまでやると完璧です。

地肌に付けないようにした時のデメリット


パーマに関してはないです。

はい!!

カラーに関しては根元が気持ち染まってないので、(肉眼ではほどんどわからない程度)伸びてくるのが早いです。

でも、1mmぐらいの差です。

そのぐらいです。

しみちゃうなら根元は塗らない!!


「しみちゃうけど我慢して根元から染めます!!」

って、あるあるですが、あまりオススメはしません。

後日、被れたりして皮膚科に行ったりするパターンが多いです。

万が一を考えて施術をしていきますので、

カラーやパーマがしみてしまう方!!

安心してお任せ下さいね^_^