元町美容室のインテリアはアンティーク

外国の本が所々置いてあるので…

おもむろに手に取ってみる。

何となく中身を見てみると…

呪文かー!!

かろうじて分かるのは58ページと59ページだということだけw

なんなん??

なんだかわからん時はこれを使う!!

翻訳コンニャク!!(ドラえもんっぽく)

ふつうにGoogle翻訳の出番です。

訳してみると…

え??

まんまヤン!!

訳さなくても分かる内容だった〜!!

写真とか一切ないので、多分小説です。

なんだろうか?

ふつうに小説並べとくと本屋さんみたいになってしまうのに、あちらさんの本を並べとくだけで雰囲気が出てしまうのは何故なんだろう?

外国人が日本の畳部屋とかちゃぶ台を見ると興奮するのって、やはり日本独特の文化的な物が美しいと思うからなのか?

そんな美容室あったらあったで面白そうだけど…

庶民派美容室!!

みたいな感じでw

今後の参考にしよう!!