新型コロナウィルスに立ち向かうために編み出した電車での立ち方。

こんにちは。ケア系美容室として活動している市川優です。

日本橋小伝馬町でaltemaという、髪質改善トリートメント&リラクゼーションヘッドスパ・質感縮毛矯正に特化した美容室をやってます。

ご予約やご質問などLINE@からお受けしております。

さて、皆さん暗いニュースばかりで落ちこん出ませんか?

なんか私も色々と上手く行かなくて、少し凹んでましたが、落ち込んでてもいられないので、ここはやはり自分らしく行こう!!

って、思いまして、すこしサボり気味だったブログを更新した次第であります。

仕事がらどおしで電車に乗らざるをえないのですが、どこでウィルスをもらってくるのか分からないので、電車移動では相当気にしてます。最近では椅子も極力座らないようにしてます(笑)

吊革や手すりは捕まらない

吊革

もう怖くて触りません。

これは結構言われてますが、素手で触るには相当な覚悟がいります。

ただよく放送されるのが、

「カーブがあるので、揺れが強くなる恐れがある為、お立ちの方は吊革や手すりにおつかまり下さい。」

これは死ねということか!?

絶対触るもんか!!

物凄い足腰に力を入れて立ってるのですが、ふとした瞬間に身体を持ってかれることがあります。

あっ!

って、なって捕まったら最後。もう最悪ですね。

そこで皆さんにもぜひともオススメな立ち方があります。

脚を広げて内股

三戦

そう、あの有名な漫画、刃牙に登場するジェットコースター上での戦闘シーンで、物凄い揺れに対して、末堂がやった三戦という立ち方。

これ、実際にやったことある人はどのくらい居るだろうか!?

見た目はアレですがいざやってみると…

凄いの一言!!

これ是非みんな試してみて欲しい!!

全然ブレない(笑)なんじゃこれー!!って、最初感動しました。

吊革や手すりに頼らなくても全然大丈夫!!

みんなこれで立とう!!

電車やバスで是非やってほしい!!

濃厚接触を避けれる活気的な立ち方じゃないかと思います。

くれぐれも変な奴に見られても僕のせいにはしないで下さいね(笑)

内股

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